職場の優しいご年配の社員さんからブロッコリーとカリフラワーを頂きました。家庭菜園やってるみたいです。誰か気にかけてくれる人がいるというのはありがたいことです。
夏頃は茄子🍆と胡瓜🥒を頂きました。
他人に見返りを求めずに何かをあげられる人って尊敬します。私もそうなりたいものです。
さて本題。まこなり社長が言ってたストレス少なめで生きるコツについて。
①人生における絶対に譲れない価値観5つを書き出し、音読。
→自分で決めた道なら全て正解。他人にあーだこーだ言われても、どうか軸をぶらさないで。
②嫌われる覚悟で自分の意見をはっきり言うこと。(ただし批判はしない)
→言いたいことを言わないのは、長期的に自分を殺しているのと同じだから。いい人になるのをやめよう。いつもいつも傷ついて悩んでいる人はみんないい人すぎ。いい人というのは褒め言葉でも何でもない。常に相手の顔色を伺っている臆病者である。
自由に生きるとは他人に嫌われることだ。他人の意見に合わせて生きて最後に行き着くのは矛盾との葛藤。全員同じ意見・価値観なんてあり得ない。
③常に「これからどうするか」を決める。
→人生の大半の悩みはこれからどうするかを決めるだけで解決する。次にやるべきことが明確で、そのやることに価値を感じていれば悩まない。悩んでいる人っていうのは、実はあえて次にやるべきことを決めようとしていない。自ら思い悩むことを選択しているのだ。そして、愚痴を言わない。愚痴を吐いてスッキリした気になっている人がいるが、目の前の問題は何も解決していない。やるべき事が分かっている自分に嘘をついて楽をしているだけだ。
④依存先を増やす。
→自分のことを肯定してくれる人間関係を増やす。趣味だったり勉強会だったり社会人サークルだったり、仕事以外の人と関わりを持つ。仕事ばかりの人生にしないこと。オススメは運動。めちゃくちゃ大事なポイントとしては自分に嘘をつかなくていい人と付き合うことだ。
→人生の大半の悩みは、対人関係からくる。承認欲求を持たないのが大事。他人はコントロールできないから永遠に満たされない。人と比べることをやめるのは最も無くすのが難しい煩悩の一つと言われる。
⑤感謝を伝える。
→他人とうまくいかない時、自分の頭は「この人はもっとこうあるべきだ」という期待と執着で病んでしまっている。期待さえしなければ悩むことはない。難しいんだけれども。最初は感謝していても、いつしか「やってくれて当たり前」になってしまう。その慣れが、無い物ねだりを加速させる。だからこそ「ありがとう」と日頃から伝えそれが文字通り「有り難い」ことなのだと、自分自身に気づかせることが大事なのだ。感謝は相手を喜ばせるためじゃなく、自分のため。
感謝に条件は不要。価値観の違う人でも自分のことを見直す機会になるので、嫌いだと拒絶するのではなく、なおさら感謝すべき。意見を言ってくれたことにありがとう、と。ただこれがルーティンになると単調になりがちなので、相手の何に感謝しているのかを具体的に言えると尚良い。
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心身の健康を決める三本柱は既知の事実だが「食事」と「睡眠」と「運動」だ。
⚫オレンジの照明
⚫寝る一時間半前に風呂
⚫週一でサウナ(疲れマジで取れる)
⚫寝る2時間前には食事済ます(どうしてもってときは消化にいいやつを食う。バナナ、ヨーグルト、豆腐、茶碗蒸し、おでん)
⚫スマホは寝る1時間前からは触らない。