受かる面接とは何でしょう。
結論:
いかに
「真面目」で
「素直」で
「謙虚」で
「向上心・意欲」もありつつ
「協調性」もあって
「頭がいい」やつ
と思わせるかが勝負だと思います。
そこで大事なのが、
⚫退職理由は「やりたいことを実現する」ための退職
⚫いくら会社が悪くても、入社を選んだのは自分なので、「自らの落ち度を認める」
ことです。これで意欲と謙虚さをアピールできます。
面接では
⚫これまでの経験・実績・資格を今後のキャリアプランに結びつけて、
こういった点が貴社入社後も活かせると思います。
⚫最初は上手く行きませんでした。
→そこで、周りにアドバイスを求め、それを元に改善と努力を重ねました。
→うまくいくようになりました。
→前職では多くの学びを得ましたし、上司には感謝しています。
というストーリーを作る。
(謙虚さ、真面目さ、協調性、素直さ、実績を効率よくアピールできる!)
こんな感じで自分を売り込みましょう。
成功体験を「自慢話に聞こえない」ように伝えることが非常に重要です。
元々できてる人より、失敗から立ち直った人の話の方が心動かされますよね。
だから、
貴方だけが持つ
「ドラマティックな七転び八起き物語」
を面接官にぶつけてみてください。
あ、
時々
「うちじゃなくても良くない?」
といった類の意地悪な質問を投げかけてくる面接官がいますが、
冷静にこう答えればいいと思います。
「そうですね。なので同じ業種で複数社を受けています。私ができることやしたいことを少しでも叶えられそうなところで、必要としてもらえたらそこで頑張ります。」
無理に「御社じゃなきゃダメなんです!」と必死になると相手の思うツボです。「フォッフォッフォ😏必死じゃのお~。」となります。
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とは言え、1発で転職先を決めるのは難しいでしょうから、場数を踏むのが大切です。面接官と雑談できるようになったら貴方の勝ちです。
見た目や仕草も大切ですよね。
参考までに内定ゲットまでの応募社数↓↓↓